彦星の 思ひますらむ 心より
見る我苦し 夜の更け行けば
湯原王(ゆはらのおおきみ)
志貴皇子(しきのみこ)の娘
万葉集
7月7日の七夕の夜には、昔はお蕎麦をお供えしていました。
お蕎麦と七夕は縁があります。
権太呂では岡崎店で、昭和57年7月7日に、
桂米朝師匠をお招きして七夕寄席を催しました。
今年は京都南座にて桂米團治さん、米朝一門会が開催されます。
京都未生流 藤本惠縁
格花 陰陽格 真の真
アガパンサス一色